プロおご「無から有」を生み出す方法 は、つらいことを頑張っている人におすすめ
こんにちは。
今日はプロおごさんのnote「「無から有」を生み出す方法」の感想を書いていきます。
この本は、自分がブログのジャンルを書評に絞るきっかけになった本です。
この記事の感想を書いてみようと思ったのは、自分がブログを1日1記事更新をしようと思ったけど結局youtubeとか見てできなかったとか、記事の執筆途中に「こんな記事、だれが読むんだろう」と不安になって手が止まってしまうという経験があって、何度も諦めているうちにブログを書くのがすごくつらい作業になってしまったからなんです。
アクションを起こさないと!って思って、このnoteを購入しました。
「「無から有」を生み出す方法」は、今やってることがつらい人、
もしくは取り組むべきことを知って行動したい人におすすめします。
【ゴール】
「「無から有」を生み出す方法」を読むメリット
この本を読むメリットはやはり
「自分ができること」に取り組めるようになること、です。
これによって、
・継続できる
・作業のつらさがやわらぐ
「できることしか、できない」
どれだけ強くなろうと思っても、結局「できることしか、できない」からね。このルールを忘れた人間の努力は、すべて泡になって消える。強くなれるのは、己にできることを知り、それだけを徹底して行った人間だけ。できないことへの努力は、「リサーチへの怠惰」でしかないよ。できることは、あるんだ→
— つよい (@taichnakaj) February 12, 2022
できることとは「普段やってること」
プロおごさんはできることを「がんばらずともやれること」と定義しています。意識的にがんばっていることは、継続できないのだそう。
では、「がんばらずともやれること」とは具体的には何でしょうか。それは「普段やってること」なのだそう。
おそらく「普段努力せずにやってること」は無意識でやっていて、稼ぎたいとか発信したいと思ったときに、転用しようと考えないと思います。どちらかといえば、一般的に稼げると言われていることや、その中でも自分ができるようになりたいことで選んでしまっているのではないでしょうか。
でも、「普段やってること」をやることが大事なんです。
まとめ
・「できることしか、できない」が大前提
・普段やってることをやろう
取り組むべきことを知って行動したい人におすすめします!
では、また
ここまで見てくれてありがとうございました。